教育方針 of 聖パトリック幼稚園stpatrick



心身ともに、たくましい子ども  明るく素直で、やさしい子ども
感謝と祈りで、豊かな子ども  正しい考えと意志で、行動できる子ども


教育方針 Philosophy of Education
モンテッソーリ教育について Montessori-Method

DSC_0968.JPG学校教育法に定められている教育のうえに、カトリック精神に基づいた人格教育を目指しています。

■常に「本当のもの、(人間が本来持っている純粋さ、良いことに向かう心、大きくなりたいと思う心)」を求める心を育て、本当のものに触れた確信に支えられて、どんな難しい生活でも、力強く、正しく、生きることができる人格を育めるよう、日々努力しています。

■日々、発揮される貴重なエネルギーを正しく方向づけるために、適切な指導をします。

■職員の半数以上がモンテッソーリ教員ディプロマ(免許状)取得者です。            






準備された環境の中で活動する子どもたち
自分自身の存在をかけて
環境を糧とし日々 自分自身を創造していく


モンテッソーリ教育について Montessori-Method

モンテッソーリ教育とは、教師が「子どもに何か教え込む」というのではなく、
「子ども自身が自分の力で成長しようとするのを助ける」教育です。



マリア・モンテッソーリ(Maria Montessori)・モンテッソーリ教育(Montessori-Method)
ローマ大学の医学部に、女性としては初めて入学し、博士号を取得。
生理学的根拠に基づいて障害児を治療し独自の教育をしました。
貧困の中で暮らす子どもたちにも目を留め、子ども達が生活している場で自由に活動する子どもを観察し、研究を進め、子どもがどんな感じ方、考え方をするのか、自立していく過程にどんな法則があるのかなどを、子ども自身から教えてもらい、誰にでも平等に与えられている、自ら生きようとする生命が円滑に発展・開花し続けることを助けるため、豊かな知識、経験を総合して、平和は子どもから、子どもの為に、子どもを通して世界が平和になるように、(ノーベル平和賞に3回ノミネートされる)幼児から教育を始めなければならないと、1907年1月6日に設立した貧困層の健常児を対象とした保育施設「子どもの家」において、その教育法を完成させました。

「敏感期」
常に子ども達を観察し、そこから学ぶ姿勢を貫いたモンテッソーリが、感覚教育と同様に幼児教育に込めた願いは、「一人ひとりの子どもが、その持てる力を最大限に発揮し、今いる発達段階を充実して生き、『全人格的な発達』を遂げ『自己実現』できるように」ということです。
子ども達を観察するうち月齢、年齢ごとに子どもたちの興味の対象が移り変わる点に着目し、脳生理学に基づき、さまざまな能力の獲得には、それぞれ最適な時期「敏感期」があり、特定な能力(歩行・言葉・書き方・読み方・数等)を自ら選び、進んで楽しく育む時期があることを発見しました。


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子どもが自ら学んでいく環境を大切にし、重視しています。
モンテッソーリ教育では教具の形、大きさ、手触り、重さ、材質まで、子どもたちの繊細な五感をやわらかく刺激するよう配慮がなされています。また、教具を通し、暗記ではなく経験に基づいて質量や数量の感覚を養います。

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